風邪をひいてしまったときにはビタミン、特にビタミンCの摂取が推奨されています。これは、風邪の原因となるウイルスに対抗する物質の働きを、ビタミンCが助けているためです(対抗する物質は『インターフェロン』)。
○インターフェロン
インターフェロンは、風邪など病気のウイルスに対して、私達の体内の細胞を抗ウイルス状態に変えて感染を防止する働きをしています。一般的に、このインターフェロンは体内で産生されているものです(参考:インターフェロンを誘発する有機ゲルマニウムを含むのは田七人参)。最近ではC型肝炎の治療にインターフェロンが活用されています。
○ストレスと病気
ストレスの多い人は風邪にかかりやすい(もちろん他の病気にも)と言われます。これは、ストレスの多い人はインターフェロンを作り出す働きが他の人に比べて劣っているためです。